HOT ! 【真筆】茶掛　閑坐聴松風◆大徳寺派 芳徳禅寺 前大徳 柳生紹尚 共箱・タトウ箱付 真筆】茶掛 閑坐聴松風◇大徳寺派 芳徳禅寺 前大徳 柳生

真筆】茶掛 閑坐聴松風◇大徳寺派 芳徳禅寺 前大徳 柳生。掛軸 前大徳寺 橋本紹尚『瀧』茶掛け 紙本 肉筆 共箱付 掛け軸。真筆】茶掛青楓の図 添翠色◇大徳寺派 芳徳禅寺 柳生紹尚 共箱。■画　題■「茶掛　閑坐聴松風◆大徳寺派 芳徳禅寺住職 前大徳 柳生紹尚」　■寸　法■ （約）幅 ３５.８cm× 丈 １７４cm・軸先寸 　■略　歴■　柳生紹尚（やぎゅう じょうしょう）奈良　柳生芳徳禅寺 住職。。同年、大徳寺専門道場にて掛塔（かとう）。マンモス　掛軸の軸先　骨董古美術コレクション　16個。大徳寺 塔頭三玄院 先代住職 藤井誡堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命。美品 掛け軸 玉瀧寺 戸上明道作「喫茶去」共箱 禅語 茶掛け。こちらの茶掛　閑坐聴松風（かんざしてしょうふうをきく） は、臨済宗大徳寺派 柳生芳徳禅寺 住職 柳生紹尚老師の真筆の書でございます。硯 端渓（大きめサイズ）箱付き。　　紙本：墨書。美品 2029 森清範 「瑞雲伴五彩」 北法相宗 清水寺 書 掛軸 紙本。～閑坐聴松風（閑坐して松風を聴く)とはどんな意味？～しずかに坐ればただ松風の音ばかり。しょうわ額縁 叙勲額 翔 勲章額。人境一致してゆったりと静寂の中にある姿。茶道具 掛軸 掛け軸 一行 寿 橋本紹尚筆 柳生紹尚筆 茶道。臨済宗　大徳寺派　高僧。昭和３７年　花園大学卒業。掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【紅炉一点雪】自筆一行 紫野黄梅院 茶掛 軸装。1446 吉野玄輝 「紅炉上一点雪」 書 黃檗宗 薬師禅院 禅語。小田雪窓老師（大徳寺 第４８９世）に師事する。昭和４０年　柳生芳徳禅寺に帰り、昭和４７年住職となる。松田照應　成田山新勝寺貫主　聴無聲　額入り　書画、骨董品、美術品。掛け軸　有馬頼底和尚筆 無事是貴人。先代住職 橋本定芳師のあとを受け児童福祉施設「成美学寮」や正木坂剣禅道場にて活躍中。本紙・表装ともに美品です。掛軸 茶掛 大徳寺 如意庵 立花大亀【千年翠】 松葉の図 紫野 大亀 自筆 横軸。中国画仙紙　六尺二層玉版箋　25枚。関防印は心如水（心 水の如し）でございます。軸先：木製　黒塗。横山光輝 「魔法使いサリー」 直筆サイン色紙。イトハンです！黛敏郎サイン色紙　昭和49年10月30日。　　箱書、花押があります。　付属品：共箱、タトウ箱付。掛け軸 大徳寺 藤井誡堂作「福寿海」懐紙 共箱 縁起物 禅語 茶掛け。大判端渓硯　石眼　30センチ。こころ急いていれば気づかぬことの方が多い。澄み渡った耳に澄みきった音が聞こえてくる。【真筆】茶掛け 茶掛　福寿◆大徳寺派 蔵雲寺 前大徳 矢野一甫　共箱・タトウ箱付。赤間硯 玉弘堂 名工 堀尾卓司作 竹葉研。「禅語百科」より